内気な母さんの育児日記

ちょっとだけ強く生きていくためのブログ

おっぱいが枯れたので母乳外来行ってきた

 

 

 

先日インフルエンザにかかり、そのうえ乳の枯れたさくらです。

 

first-mamaikuji.hatenablog.com

 

 

母乳育児に自信がありました

私は今までずっと完全母乳で育児をしてきました。

母乳の出には自信があったし、最初の頃は赤ちゃんの吸う速度よりおっぱいが出すぎているようで、むせてしまったり、口から垂れてきてしまったりしていたので、

「私ったら母乳の出が良すぎるのかしら」

と嬉しい悩みもありました。おかげさまで息子も成長曲線の上の方におり、お医者様からは母乳だけで順調に育ってるから自信をもって続けてね。と言われてきました。

息子ももうすぐ5ヶ月になり、そろそろ離乳食が始まるし、最近おっぱいの回数も減ってきてなんだか寂しいな・・・。

夜はほとんど飲まないで寝てくれるから朝はおっぱいがパンパンで乳腺炎になっちゃったらどうしよう!!そんな心配をしていたところでした。

 

なんか変だな?

夜飲んでないのに朝のおっぱいの張りがあまりない

夜なかなか起きなくて授乳がなかった日は、おっぱいがパンパンになり服がびしょびしょになるくらいだったのに、何だか張りが少ないな?

おっぱいを吸われてからすぐに胸が張ってくるのになかなか張らない

おっぱいを吸われるとツーンとした感覚があり、おっぱいがたくさん出てきてゴクゴク飲んでくれていたのですが、その感覚が全然来なくなってしまい、なかなか出てこなくて乳首を引っ張られたりぐずぐず泣くようになってしまいました。

やっと出てきたのは5分近くたってから。お腹が減っているので息子もイライラしてしまい途中で何度も泣いて諦めてしまうのをなんとか吸わせていました。

やっと出てきたのにすぐなくなってしまう?

「やっと出てきたのに、もう終わっちゃったよ」っていう感じの顔できょとんと息子が私を見ているようでした。

確かに手でしぼってみてもほとんど出てこないような状態でこれじゃ本当に足らないかもと心配になってきました。

もしかして差し乳?

おっぱいは飲んでもらうことで生産されていきます。

授乳回数が多かった今までは「溜まり乳」という状態で、常におっぱいが作られていたため、飲んでもらわないとおっぱいが溜まって張ってしまっていたのが、夜の授乳がなくなってきて昼間の授乳回数も決まってくると、生産量が減り、だんだんと普段はあまり張ることがなくなってきて、赤ちゃんが飲み始めると母乳が作られる感覚のあるおっぱいの「差し乳」になっていくようで、私はこの状態になったようでした。

でもやっぱり変だな・・・

「差し乳になったのね」と思って自己解決しかけたのですが、やっぱりそれだけなのか?いくら差し乳でもこれじゃ量が一気に減りすぎなんですけど、足りてないんですけど・・・

そしてインフルエンザになり、そのうえ出産後初めての生理がきた

これをきっかけに更に状態は悪化し、ほぼ枯れたような状態になってしまいました。

だましだましおっぱいだけでがんばっていたのですが、ついにしびれを切らした息子。

普段ギャン泣きするのは眠いのに寝れないときくらいで、おっぱいが欲しくてあそこまで泣くことは最近ではありませんでした。

まったく泣き止まなくなってしまい、もう自分のおっぱいだけでは無理だ、と思いミルクを飲ませてみると、あっという間にチューチューと飲み干してしまいました。

そしてニコニコと私を見る目はキラキラと輝いて見えました。久しぶりの満腹感に満足したのでしょう。

そのうえ最近便秘気味だった息子は久しぶりのうんちをもりもりと何度も出していました。本当に足りていなかったのね。

本当にごめんね・・・

初めての母乳外来に行ってみよう

自分の力だけではどうにもならなくなり、インフルエンザが治ってからすぐに母乳外来に予約を入れました。

母乳外来は調べてみると病院以外でも、助産所がやっていたり、助産師さんが出張で家に来てくれたりなど色々あったのですが、とりあえず息子を産んだ産婦人科に行ってみることにしました。

いつも混んでいる産婦人科なのですが、母乳外来の予約はすんなり取れて、電話の翌日には予約を入れることができました。

しかし予約当日の朝・・・・

あれ?いつもより胸が張ってる。ここでなぜかおっぱい復活の兆しが!!

息子もチューチュー吸ってくれて満足してくれているようでした。

今日はおっぱい出てるけど、まぐれかもしれないから一応母乳外来には行ってみよう。

一通りのこれまでの経緯を説明して

「もしかしたら詰まって出ない場合もあるので、少しおっぱいの出を見て見ますので横になってください。」

百聞は一見にしかず、見てもらえば分かる、この枯れたおっぱいを!!

 

「あれ?すごくしっかり出ていますよ。」

見てみるとおっぱいが噴水のように溢れていた。

「おっぱいも詰まってなくてふわふわでとてもいい状態ですよ。」

むしろ褒められてしまった。

となりで寝ていた息子も思わず口を開けて飲みたそうにしていた。

違うんです!!昨日までは確かに自分で絞ってみてもほとんど出てこなくて困ってここに来たのです!!

決して冷やかしなどではないのです!!

本当に私はタイミングの悪い女だ・・・

助産師話さん話のでは

体調不良により減ってしまった

インフルエンザによって体調を崩してしまったために母乳量が減ってしまうことがあるようです。

母乳ももともとは血液からできているので、母体の健康を取り戻すために母乳が作られにくくなってしまったのではないか?とのことです。

熱により水分も奪われるのでより出にくくなってしまったようです。

生理によって減ってしまった

生理中はホルモンバランスによりおっぱいの味が変わることがあるので、赤ちゃんが嫌がって飲まないことがあるそうです。

そして生理中は出血している状態なのでやはり血液からできている母乳が減ることがあるそうです 。

ちょうど生理が始まるちょっと前あたりから母乳が減った気がしていて、ちょうど母乳外来にいく日に生理が終わったんですよ・・・私の場合この影響がかなりあったのではないでしょうか。

授乳の回数や時間が減ったため

おっぱいは飲む分だけ作られるので、飲む回数や時間が減ってしまうと作られる分も減ってしまいます。

最近は何だか色々なものが気になってしまうようで、授乳中でも飲むのを途中でやめてキョロキョロしたりしながら飲んだりする「遊び飲み」というのが始まっていたので、じつはあまり飲めていなかったため減ってきてしまったのではないかと。

まとめ

今回は色々なことが重なって母乳量がかなり減ってしまったのではないかということでした。

母乳育児がこんなに大変でデリケートなこととは驚きでした。何も考えず出ていたのは奇跡だったのですね。

やはり体調管理と水分をしっかりとることが大切で、遊び飲みが始まってもしっかり付き合ってあげて、時間はかかるけどしっかり吸ってもらうことが母乳量を減らさないことには大切だそうです。

母乳をあげている時間は本当に私にとって幸せな時間です。

この大切な時間を守るためにも自分の体のことも大切にしなければ!!

しかし生理が来るたびにこんな騒ぎになるのかな・・・憂鬱